災害発生時に実践したいデンタルケアの方法について

自身や台風といった自然災害が起こり、急遽避難しなければいけなくなった場合、これまでと同じようにデンタルケアをするのは難しくなります。

しかし、かといって歯を磨かずに放置していると、虫歯を発症する可能性は高まります。

ここからは、災害発生時に実践したい手軽なデンタルケアの方法を解説します。

〇布類で行うデンタルケアの方法

冒頭で触れたように、災害発生時は急いで避難することもあり、多くの方は歯ブラシがない状態でデンタルケアをしなければいけません。

このような場合は、まず清潔なハンカチやタオルなどを使った方法を実践しましょう。

具体的には、ペットボトル等の水で布類を少しだけ濡らし、指先に巻き付けた状態で、歯の汚れを丁寧に拭き取るという方法です。

もちろん、こちらの方法では、歯間などに入り込んだ食べカスまで除去することはできませんが、何もケアをしないよりは大幅に虫歯のリスクを減らすことができます。

ちなみに、こちらを実践する際は、歯の表面だけでなく、口内の粘膜部分を拭くことも忘れてはいけません。

〇唾液の分泌を促すデンタルケアの方法

災害発生時、歯ブラシだけでなく前述した布類も持ち合わせていないという方は、一切道具を使用せず、唾液の分泌を促すデンタルケアを実践しましょう。

方法としては、アゴの付け根(耳の真下部分)を指の腹でマッサージし、血行を良くします。

こうすることで、唾液の分泌量が増え、自浄作用によってある程度口内を綺麗にしてくれることが期待できます。

もちろん、布類を持っている方は、先ほど解説した汚れを拭き取る方法と併せて実践することで、より虫歯のリスクを軽減することも可能です。

〇その他のデンタルケアについて

災害発生時に実践したいその他のデンタルケアとしては、常にマスクを装着することも挙げられます。

ここ最近はコロナの影響もあり、マスクを常備している方も多いかと思いますが、マスクをすると口内が乾燥しにくく、ある程度の唾液の量をキープできます。

また、その他でいうと、ガムを噛み続けて唾液を分泌させるという方法もあります。

ただし、このとき砂糖が入っているガムを噛んでしまうと、逆に虫歯のリスクが上がってしまう可能性があるため、注意してください。

〇この記事のおさらい

今回の記事のポイントは以下になります。

・災害時は水で布類を少し濡らし、指先に巻き付けた状態で、歯の汚れを拭き取るのがおすすめ

・アゴの付け根をマッサージし、唾液を増やすことも、災害時のデンタルケア方法の1つ

・マスクをつけること、砂糖なしのガムを噛むこともデンタルケアにつながる

以上のポイントはしっかりと押さえておきましょう!

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スタッフ一同、心よりお待ちしております。

虫歯と知覚過敏の違いはどうやって見極めるのか?

食事の際などに歯の痛みを感じたとき、ほとんどの方が真っ先に頭に思い浮かぶ症状といえば、やはり虫歯が挙げられます。

しかし、実際は他にも、歯の痛みを伴う症状が存在します。

それが“知覚過敏”です。

ここからは、虫歯と知覚過敏の違いを見極める方法について解説したいと思います。

〇痛みが続く時間を確認する

虫歯と知覚過敏の違いを見極めるには、まず痛みが続く時間を確認しましょう。

虫歯の痛みは、慢性的かつ持続的であり、ズキズキとした痛みが数分間にわたって続くこともあります。

つまり、一度痛み出すと長いということです。

一方、知覚過敏の場合、冷たいものや甘いものなどを食べたときなどに、一瞬だけ痛みを感じます。

痛みがいつまでも続くようなことはありません。

ちなみに、痛みが続く時間だけでなく、振動で痛みを感じるかどうかを確認することでも、虫歯と知覚過敏を見極めることができます。

基本的に、振動による痛みを感じる場合は、虫歯を発症している可能性が高いです。

〇痛みの増加具合を確認する

虫歯と知覚過敏の違いを見極める方法としては、痛みの増加具合を確認する方法も挙げられます。

虫歯の痛みは、軽い症状から始まり、時間の経過とともに重くなっていきます。

こちらは、虫歯菌が徐々に歯の神経に近づいているからです。

それに対し、知覚過敏の痛みは、最初に感じたときから増加することがほとんどありません。

基本的には、食事や歯磨きの際などに、一定の痛みを感じます。

つまり、日に日に痛みが増している場合は虫歯、同じ痛みが続く場合は知覚過敏の可能性が高いということです。

〇見た目を確認する

虫歯と知覚過敏には、歯の見た目にも違いがあります。

虫歯にかかってしまった歯は、黒や茶色に変色したり、ポッカリと穴が開いたりしていますが、知覚過敏の歯はこれといった変色が見られず、どちらかというと形状に変化があります。

知覚過敏は、歯肉の退縮や歯の擦り減りなどにより、痛みを感じやすい象牙質が露出することで発症します。

そのため、歯茎が下がり、相対的に歯が伸びたように見えることがあります。

色の変化は虫歯、形の変化は知覚過敏の可能性が高いと覚えておきましょう。

〇この記事のおさらい

今回の記事のポイントは以下になります。

・痛みが長く続く場合は虫歯、短い場合は知覚過敏の可能性が高い

・振動で痛みを感じる場合は虫歯の発症を疑うべき

・痛みが時間の経過とともに重くなっている場合は、虫歯発症の疑いがある

・色が変化している場合は虫歯、歯が長く見える場合は知覚過敏の可能性が高い

以上のポイントはしっかりと押さえておきましょう!

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歯の間に食べ物が挟まりやすくなる原因について解説します

「すぐ歯の間に食べ物が挟まる」

このような悩みをお持ちの方は、決して少なくないと思います。

食べ物が挟まりやすいと、口の中に違和感が残りやすいですし、歯磨きも大変になるため、可能であれば根本から治したいところです。

歯の間に食べ物が挟まりやすくなる原因について解説します。

〇虫歯、歯周病を発症している

歯の間に食べ物が挟まりやすくなる原因としては、まず虫歯の発症が挙げられます。

歯が虫歯菌に侵食されると穴が開いてしまうため、健康な歯と比べて食べ物は挟まりやすくなります。

ちなみに、虫歯には歯の上部に穴が開くというイメージがありますが、実際はそうとは限りません。

側面が虫歯菌に侵され、歯間が広がることにより、目に見えにくい箇所に食べ物が挟まることも考えられます。

また、虫歯と同じように、歯周病を発症することでも、歯間には隙間ができてしまいます。

こちらは、歯周病によって骨や歯茎が痩せたり、歯が移動したりすることが原因です。

〇噛み合わせが悪い

歯並びが悪く、隣り合う歯同士に段差があると、隙間から食べ物が挟まりやすくなります。

また、歯の高さがバラバラの場合、食事の際、すべての歯に均等な力をかけることができません。

それにより、少しずつ歯の間に隙間が生じることも考えられます。

ちなみに、噛み合わせが良くない方の中には、就寝中に歯ぎしりをしている方もいます。

歯ぎしりは、無意識のうちに強い力で歯を擦り合わせるものであり、このような状況が続くと、歯が削られたり、移動したりして、より食べ物が挟まりやすい口内環境になってしまいます。

〇詰め物、被せ物が緩んでいる

歯科クリニックで虫歯治療を受けた後は、詰め物や被せ物を装着するケースが多いです。

こちらは、治療した部分を補うためのものですが、長期間装着したままだと、当初よりも接着が緩む可能性があります。

また、詰め物や被せ物が緩むと、歯との間に隙間ができてしまい、食べ物が挟まりやすくなることが考えられます。

もちろん、このとき食べ物が入り込むのは、一度虫歯治療を行った部分であり、このような状況を放置すると、治療済みの虫歯をもう一度治療しなければいけない可能性もあります。

〇この記事のおさらい

今回の記事のポイントは以下になります。

・虫歯や歯周病を発症すると、歯に穴や隙間ができ、食べ物が挟まりやすくなる

・嚙み合わせの悪さ、歯ぎしりも、歯に食べ物が挟まりやすくなる原因の1つ

・虫歯治療後に装着する詰め物や被せ物が緩むことでも、歯の間には隙間ができてしまう

以上のポイントはしっかりと押さえておきましょう!

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虫歯を予防したい方へ~唾液の量を減少させない方法~

唾液には自浄作用というものがあり、分泌量が増加することで口内の細菌を洗い流し、虫歯を予防してくれます。

逆に、減少すると口内に細菌がとどまり、虫歯のリスクは高くなってしまいます。

ここからは、虫歯を予防したい方に向けて、唾液の量を減少させない方法について解説します。

〇よく噛んで食べる

虫歯予防として唾液の量を増やすためには、まずよく噛んで食べることを意識しましょう。

食事の際にしっかり咀嚼することで、唾液腺が刺激され、唾液の分泌量は増加します。

具体的には、一口につき30回程度咀嚼することを意識してください。

逆に、すぐ飲み込んでしまうと唾液量は増加しないため、口内の食べカスやプラークをほとんど洗い流せず、虫歯につながりやすくなります。

ちなみに、硬いものを食べるときのみ、しっかり噛めば良いというわけではありません。

たとえ柔らかいものであっても、とにかく同じようによく噛むことが大切です。

以下のような食べ物は、しっかり噛まずに飲み込むことが多いため、注意しましょう。

・うどん
・ハンバーグ
・ケーキ
・豆腐 など

〇鼻呼吸を意識する

虫歯予防として唾液量を増やすには、鼻呼吸を意識することも大切です。

口内が乾燥しがちな方は、口呼吸がメインになっていることが多いです。

また、口呼吸には唾液の分泌量を減らすだけでなく、唇が乾燥して割れやすくなったり、感染症のリスクが高まったりと、さまざまな弊害があるため、日常的に行ってはいけません。

口を閉じた状態で鼻呼吸をすれば、分泌された唾液は乾燥しにくく、口内に蓄積されやすくなるため、必然的に自浄効果は高まります。

〇リラックスできる時間を増やす

虫歯予防として唾液の分泌量を増やすためには、できる限りリラックスできる時間を増やすことも大切です。

唾液の分泌量は、自律神経によって調節されていますが、リラックスすることで副交感神経が刺激されると、サラサラの唾液が多く分泌されます。

一方、緊張や不安、悩みなどからくるストレスを抱えていると、交感神経が刺激されてしまい、口内がネバネバしたり、カラカラになったりと、唾液は分泌されにくくなります。

ストレスが溜まっているという自覚がある方は、趣味の時間を増やすなど、少しでも改善できるように努めましょう。

この記事のおさらい

今回の記事のポイントは以下になります。

・虫歯予防として唾液の量を増やすためには、一口につき30回程度咀嚼することが大切

・鼻呼吸をすれば分泌された唾液は乾燥しにくく、口内に蓄積されやすくなる

・リラックスすることで副交感神経が刺激されると、サラサラの唾液が多く分泌される

以上のポイントはしっかりと押さえておきましょう!

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舌磨きのメリットと実施する際のポイントについて

誰もが真っ先にイメージする口内ケアの方法といえば、やはり丁寧な歯磨きが挙げられます。

ただし、より口内環境を良くするには、歯だけでなく舌も磨かなければいけません。

ここからは、あまり知られていない舌磨きのメリット、実施する際のポイントについて解説したいと思います。

〇舌磨きのメリット

舌磨きを行うメリットは主に2つあります。

1つは、歯磨きの効果をアップさせるというメリットです。

舌の上には、舌苔という白い苔状のものが付着しています。

こちらは、舌の上皮が伸びたものに細菌や食べカス、粘膜のカスなどが付着したものであり、決して清潔なものではありません。

こちらが残った状態で歯磨きをすると、舌から歯ブラシ、歯ブラシから歯へと食べカス、細菌が移る原因になり、歯磨きの効果は半減してしまうため、先に除去する必要があります。

また、舌磨きにおける2つ目のメリットとしては、口臭の予防につながるという点が挙げられます。

口臭の原因菌のほとんどは、実は歯ではなく舌苔に存在します。

つまり、丁寧に舌磨きをすることで、口臭が軽減される可能性は高いということです。

逆に、舌苔が残っている以上、どれだけ歯を磨いても、口臭がなくなることはありません。

〇舌磨きを実施する際のポイント

舌磨きを実施する際は、まず舌をしっかり濡らすことを意識しましょう。

朝起きた直後など、舌が乾いた状態で磨くと、傷つけてしまう可能性があります。

また、舌磨きはできるだけ専用の舌ブラシを使用して行うのがポイントです。

特に、ヘラタイプの舌ブラシは、ソフトな使い心地で舌を傷つけにくい上に、手入れも簡単なため、おすすめです。

舌ブラシには、歯ブラシと同じように毛がついているタイプもありますが、こちらは線維が細かい舌の溝に入り込み、汚れをかき出してくれる反面、表面を傷つけやすいというデメリットがあります。

その他、舌磨きを行う際のポイントとしては、舌をできるだけ前に突き出し、奥から手前に磨いていくことも挙げられます。

ちなみに、このとき吐き気を催すような場合は、舌の奥の方を磨く際、数秒間息を止めたり、口内の天井部分(口蓋)に触れないようにしたりすれば、ある程度磨きやすくなります。

〇この記事のおさらい

今回の記事のポイントは以下になります。

・舌磨きをすると歯磨きの効果がアップする

・舌磨きで舌苔を取り除くことで、口臭の予防につながる

・舌磨きはしっかりと舌を濡らし、専用の舌ブラシで行うのがポイント

・舌をできるだけ前に突き出し、奥から手前に磨いていくのがコツ

以上のポイントはしっかりと押さえておきましょう!

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爪楊枝で食べカスを取り除くメリット・デメリット

食事を摂った後、爪楊枝で歯の間に挟まった食べカスを除去するという方は少なくありません。

特に、中高年の方の中には、こちらの行動が癖になっている方も多いかと思います。

ここからは、爪楊枝で食べカスを取り除くメリット・デメリットについて解説していきたいと思います。

〇爪楊枝で食べカスを除去するメリット

爪楊枝で食べカスを取り除くメリットは、なんといっても虫歯予防につながるという点です。

食事の後、歯の間に残ってしまった食べカスは、8時間ほど経過するとプラークに変わってしまいます。

そのため、できる限り早急に除去しなければいけないのですが、誰もが食事の後、必ずしもすぐに歯を磨けるとは限りません。

特に、仕事の昼休みに昼食を摂った後などは、すぐに食べカスを取り除くのが難しく、このような状況が続くと、プラークが形成されやすくなり、必然的に虫歯のリスクも高まります。

一方で、食後すぐに爪楊枝で食べカスを除去すれば、口内のプラークは増加しにくく、効果的な虫歯予防となります。

〇爪楊枝で食べカスを除去するデメリット

爪楊枝で食べカスを取り除けば、確かに虫歯は予防できますが、こちらの行動にはデメリットも多いです。

爪楊枝を歯間に入れる際、無理やり押し込むように力を入れてしまうと、歯茎が下がり、歯間は広がってしまいます。

歯間が広がると、当然これまでよりも食べカスが詰まりやすくなってしまうため、注意しましょう。

また、爪楊枝の先端は尖っているため、誤って歯茎を傷つけてしまうおそれがあります。

歯茎が傷つくと、血が出てきたり、痛みを伴うことによって歯磨きを避けやすくなったりすることも考えられるため、慎重に使用しなければいけません。

〇安全に食べカスを除去する方法

食後に食べカスが詰まり、なおかつすぐに歯を磨けない状況である場合は、爪楊枝ではなく、なるべく糸ようじを使用することをおすすめします。

糸ようじは、爪楊枝と比べて歯間を広げたり、歯茎を傷つけたりする心配が少ないです。

使用方法としては、左右に細かく動かしながら、歯と歯の間にゆっくり挿入します。

その後、歯茎に少し触れるくらいの箇所で、隣り合った歯それぞれの側面に沿って上下に動かせば、ほとんどの食べカスは除去できます。

〇この記事のおさらい

今回の記事のポイントは以下になります。

・虫歯予防につながることが、爪楊枝で食べカスを取り除くメリット

・爪楊枝を使用する際、力を入れすぎると歯茎が下がり、歯間が広がるおそれがある

・爪楊枝の先が歯茎に当たることで、傷ついたり血が出たりする可能性もある

・安全に食べカスを除去するなら糸ようじを使用すべき

以上のポイントはしっかりと押さえておきましょう!

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マスク装着時、口臭が気になりやすくなる理由について

新型コロナウイルスの影響もあり、現在はマスクをして日常生活を送るのがスタンダードになっています。

また、中にはマスクをしているとき、自身の口臭が気になり、外にもニオイを発していないか不安だという方もいるかと思います。

今回は、マスク装着時の口臭が気になりやすい理由について解説します。

〇鼻に息が入るから

マスク装着時の口臭が気になりやすい理由としては、まず鼻に息が入ることが挙げられます。

通常、吐いた自身の息は前方に広がっていきますが、マスクをしていると内側にとどまるため、どうしても吸い込みやすくなります。

自身の吐息を至近距離で嗅いでいるような状況になるため、それほど口臭がきつくない方であっても、ニオイが気になりやすくなるというわけです。

ちなみに、このとき強烈なニオイを感じるという方は、虫歯や歯周病を発症している可能性があるため、早急に歯科クリニックを訪れなければいけません。

〇ストレスを感じるから

これまで、あまりマスクを装着せずに生活してきたという方は、ストレスを感じやすくなり、こちらが気になるほどの口臭につながっているおそれがあります。

例えば、夏場は装着することで暑さを感じやすくなりますし、その他息苦しさ、ヒモをかける耳の痛みなど、マスクにはストレスにつながりやすい要素が数多くあります。

このような状況が続くと、ストレスから交感神経が優位に働くようになり、唾液の減少から口臭がきつくなってしまいます。

唾液には自浄作用といって、口内の食べカスや雑菌を洗い流してくれる作用があるため、できる限りストレスによって減少するのは避けなければいけません。

〇口呼吸が増えるから

マスク装着時は、鼻に吐息が入りやすいという話をしましたが、中には息苦しさを解消するため、マスクの中で口呼吸をするという方もいます。

こうすれば、息苦しさは軽減され、口臭も気になりにくいと思われがちですが、口呼吸には唾液量を減少させる効果があります。

そのため、実際は口臭がきつくなり、気になってしまう可能性が高いため、注意しましょう。

もちろん、そのまま口呼吸を続けていると、マスク自体にニオイが付着してしまうおそれもあります。

〇この記事のおさらい

今回の記事のポイントは以下になります。

・マスクをつけると鼻に息が入り、口臭を感じやすくなる

・マスクの装着にストレスを感じると、唾液量が減少して口臭につながる

・息苦しく、口呼吸が増えることも、マスク装着時の口臭が気になる理由の1つ

・口臭があまりにもきつい場合は歯科クリニックへ

以上のポイントはしっかりと押さえておきましょう!

新潟市西区周辺や「新潟大学前駅」付近で歯科クリニック(歯医者さん)をお探しの方は、是非、新潟西歯科クリニックへお問い合わせ下さい!

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天然成分を使用した歯磨き粉のメリット・デメリットについて

虫歯や歯周病を予防するにあたって、デンタルケア製品を吟味して選ぶことはとても重要です。

中でも慎重に選びたいのが歯磨き粉であり、こちらの配合成分や作用は製品によって異なります。

今回は、歯磨き粉選びに興味がある方に向けて、天然成分を使用した歯磨き粉のメリット・デメリットを解説しましょう。

〇天然成分を使用した歯磨き粉の概要

薬局などで販売されている一般的な歯磨き粉には、発泡剤を始めとするさまざまな化学成分が含まれています。

天然成分を使用した歯磨き粉には、これらの成分が基本的には含まれていません。

オーガニックと呼ばれる有機栽培で育てられた、天然由来成分が使用されています。

このような製品は、健康志向の方から多くの支持を集めていて、近年はその種類も著しく増加しています。

ちなみに、日本における天然成分を使用した歯磨き粉の中には、オーガニック原料とケミカル(科学)原料が混ざっているものもあります。

一般的には、少しでもオーガニック原料が含まれていれば、他の成分にケミカルやその他の成分を使用していたとしても、オーガニックとカテゴライズされるのが一般的です。

〇天然成分を使用した歯磨き粉のメリット

天然成分を使用した歯磨き粉には、基本的に研磨剤が含まれていないため、歯または歯茎を傷つける心配はありません。

そして、一般的な歯磨き粉には合成界面活性剤が含まれているものもありますが、天然成分を使用した歯磨き粉にはこちらが入っていないことも多いです。

合成界面活性剤とは、石油などを原料に作られた人工的な界面活性剤をいい、天然由来のものに比べると、使用に伴うリスクは高いとされています。

具体的には、味覚に影響が出たり、肌荒れやかぶれの原因になったりすることが考えられますが、不使用の歯磨き粉を使用すれば、このようなリスクは回避できます。

〇天然成分を使用した歯磨き粉のデメリット

天然成分を使用した歯磨き粉には、身体に害を及ぼすような成分がほとんどなく、デンタルケア製品としても素晴らしい効果を発揮してくれますが、その分金額は高めに設定されています。

1本数千円程度することも珍しくないため、なるべくコストを抑えたい方にとって、こちらの点は大きなデメリットだと言えます。

そして、天然成分を使用した歯磨き粉には、一般的な歯磨き粉に含まれている発泡剤が基本的には配合されていません。

そのため、泡立ちがなく、主に視覚的効果にはなりますが、磨き心地に物足りなさを感じることがあります。

〇この記事のおさらい

今回の記事のポイントは以下になります。

・天然成分を使用した歯磨き粉は、基本的には化学成分不使用

・天然成分を使用した歯磨き粉には研磨剤や合成界面活性剤が含まれていないため、さまざまなリスクを回避できる

・1本が高額であり、使用中の泡立ちもないのが、天然成分を使用した歯磨き粉のデメリット

以上のポイントはしっかりと押さえておきましょう!

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歯磨きをする際にえずくのを防ぐにはどうすれば良い?

歯磨きをするとき、注意していてもついえずいてしまうという方は多いかと思います。

中年の男性などが、このような現象に悩まされているイメージが強いですが、実際は年齢や性別に関係なく起こり得ることです。

ここからは、歯磨きをする際にえずくのを防ぐ方法を中心に解説しましょう。

〇歯磨きをする際にえずくのはどうして?

歯磨きの際、反射的にえずいてしまう現象は“嘔吐反射”と呼ばれるもので、こちらは歯科クリニックでの治療中などにも起こります。

通常、このような反射は喉の奥に異物が触れたときに起こるものですが、過敏な方は口内に歯ブラシなどが少しでも入ると、嗚咽のスイッチが入ってしまいます。

そして、嘔吐反射が起こる方と起こらない方の違いですが、こちらはやはり精神面の違いが一番大きいです。

過去に口内に異物が入り、えずいてしまった方や、喉を詰まらせてしまった方などは、当時のことが頭をよぎるため、どうしても嗚咽を避けることができません。

〇歯磨きをする際にえずくのを防ぐ方法

先ほど、過敏な方は少し口内に異物が入るだけでも、嗚咽のスイッチが入ってしまうという話をしました。

特に、舌に触れることで嘔吐反射が起こるという方は多いため、できる限り避けながら歯を磨くことを意識しましょう。

その他でいうと、喉の奥に異物が近づいているのを感じることで、えずいてしまうというパターンも少なくありません。

このような状況を回避するには、少しだけ顎を引き、下を向いて歯を磨くことをおすすめします。

こうすることで、多少は喉奥に歯ブラシが近づいていることを感じにくくなります。

ちなみに、歯磨き粉のニオイや泡などで異物感を感じやすく、嗚咽してしまうという方は、香料や発泡剤不使用の歯磨き粉を使用したり、水で歯を磨いたりする方法も試してみましょう。

〇歯磨きをする際にえずくのを放置してはいけない

歯磨きの際、毎回えずいてしまう方は、必然的に歯磨きを避けるようになります。

その結果、虫歯や歯周病などの症状につながりやすくなるため、対処せずに放置してはいけません。

そして、何度もえずいてしまうことは、身体に負担をかけたり、体調を悪化させたりする原因にもなるため、一度歯科クリニックに相談することをおすすめします。

〇この記事のおさらい

今回の記事のポイントは以下になります。

・歯磨きの際にえずくのは嘔吐反射という生理現象

・歯ブラシが舌に当たるのを避けたり、顎を引いてブラッシングをしたりすれば、えずいてしまう可能性は下がる

・香料や発泡剤不使用の歯磨き粉を使用するのも効果的

・嘔吐反射を放置すると、虫歯や歯周病、体調悪化などのリスクが高まる

以上のポイントはしっかりと押さえておきましょう!

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お酒をたしなむ方必見!~虫歯予防効果を持つおつまみ~

お酒をたしなむにあたって、その美味しさを引き立てるおつまみは欠かせない存在です。

ただし、何も意識せずに食べていると、虫歯のリスクは一気に上昇してしまいます。

ここからは、虫歯の予防効果を持つおつまみをいくつか紹介しますので、お酒好きの方はぜひチェックしてください。

〇スルメ

虫歯の予防効果を持つおつまみとしては、まずスルメが挙げられます。

昔からおつまみとして人気の高いスルメですが、こちらは前歯で噛み切り、奥歯で咀嚼しなければいけません。

これにより、唾液の分泌が促進され、虫歯菌に負けない丈夫な歯が形成されます。

最近は、キシリトール配合のスルメなども販売されているため、気になる方は一度詳しく調べてみましょう。

ちなみに、唾液の分泌量が増加すれば、消化が良くなったり、栄養素を吸収しやすくなったりする効果もあります。

〇小魚

虫歯の予防効果を持つおつまみには、小魚も挙げられます。

虫歯になりにくい丈夫な歯をつくるには、積極的にカルシウムを摂取しなければいけません。

カタクチイワシやシラス、アジといった小魚は骨ごと食べられるため、カルシウムを豊富に摂取でき、スルメ同様、咀嚼によって唾液量を増加させる働きがあります。

ただし、小魚のみを摂取する方法では、効率的にカルシウムを吸収することができません。

タンパク質やマグネシウムなどと一緒に摂取することで、初めて効率的に吸収できます。

アーモンドなどのナッツ類は、タンパク質とマグネシウムがどちらも含まれているため、アーモンドフィッシュを食べることで、虫歯予防効果はとても大きくなります。

ぜひおつまみとして採り入れてみてください。

〇チーズ

意外かと思われる方もいるかと思いますが、チーズも虫歯予防効果を持つおつまみの1つです。

チーズはリン酸、カルシウム、ミネラルなどの成分が豊富であり、これらは歯の表面にあるエナメル質を保護し、再石灰化を助けてくれます。

ただし、チーズであればどのような種類でも良いというわけではありません。

虫歯を予防するおつまみとしてもっとも適しているのは、水分量が少なく、保存性が高いハードチーズです。

このようなタイプは、歯にまとわりつく心配が少なく、世界保健機構(WHO)にも推奨されています。

〇まとめ

今回の記事のポイントは以下になります。

・スルメを食べると咀嚼回数や唾液の分泌量が増え、歯が丈夫になる

・小魚はカルシウムが多く、ナッツ類と摂取することでより虫歯予防効果を発揮する

・チーズには歯のエナメル質を保護し、再石灰化を促す効果がある

・歯にまとわりつきにくいハードチーズは特に虫歯予防に効果的なおつまみ

以上のポイントはしっかりと押さえておきましょう!

新潟市西区周辺や「新潟大学前駅」付近で歯科クリニック(歯医者さん)をお探しの方は、是非、新潟西歯科クリニックへお問い合わせ下さい!

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