新潟市西区の歯医者、新潟西歯科クリニック|ブログ

【新潟の歯医者で虫歯治療】虫歯が痛むときにどうしてもケーキを食べたくなったら?

虫歯が痛むときであっても、甘いもの好きの方はどうしても糖分を欲するでしょう。
では、虫歯が痛むときにケーキを食べたくなって仕方がない場合、どう対処すれば良いのでしょうか?
今回は、少しでもダメージを軽減するための具体的な方法について、3つほど紹介したいと思います。

マウスウォッシュを使用する

ケーキに含まれる大量の糖分によって口の中の虫歯菌が一気に活性化すると、酸の産生スピードが加速してしまい、痛みが長時間長引く原因になります。 ブラッシングやうがいを徹底した後の仕上げとして、ノンアルコールタイプの殺菌洗口液でしっかりと口内をゆすぐのが極めて効果的です。

アルコールが含まれている刺激の強いタイプは、剥き出しになった虫歯の穴や傷ついた歯茎に激しく染みて耐え難い激痛を伴うため、必ず避けてください。
“低刺激”、“敏感肌用”とボトルに明記されたマイルドな洗口液を使用することで、ケーキの微細な糖分をリセットし、口内の細菌繁殖を素早く抑制できます。

視覚で満足する

どうしても歯の痛みが恐怖で物理的にケーキを食べられない場合は、食べる行為そのものを一度諦め、ケーキの画像・動画をじっくり眺めるという疑似体験を試してみましょう。

人間の脳は、視覚的な情報や美しい映像を見るだけでも、脳内で一時的にある程度の満足感やドーパミンを分泌させることができます。
「虫歯が完全に治ったら絶対にこのケーキを食べる」という具体的なご褒美リストをノートに書き出すことで、我慢する強いモチベーションに変えることができます。

痛みに怯えながら、無理に食べるより賢明です。

ケーキ味のプロテインやサプリメントで代用する

「どうしてもあのケーキ特有の甘い風味や幸せな香りを今すぐ口にしたい」というときは、ケーキフレーバーのプロテインやサプリメントを飲むのが非常におすすめの裏技です。

近年のプロテイン飲料の多くは人工甘味料が優秀に使われていて、虫歯菌の栄養となって酸を作る本物の砂糖はほとんど含まれていません。
また、完全に液体のため歯を使ってガリガリと噛む必要が一切なく、咀嚼による物理的な衝撃からくる痛みの誘発を完全に防ぐことができます。

ぬるめの水でシェイクし、味わいながらゆっくり飲むことで、ケーキ欲を十分に満たせます。

この記事のおさらい

今回の記事のポイントは以下になります。

・虫歯が痛むときにケーキを食べた直後は、必ずマウスウォッシュで口内を洗浄する
・どうしても歯の痛みが恐怖で物理的にケーキを食べられない場合は、ケーキの画像・動画をじっくり眺めるという疑似体験がおすすめ
・ケーキ味のプロテインやサプリメントで代用するのも一つの手

以上のポイントはしっかりと押さえておきましょう!

新潟市西区周辺や「新潟大学前駅」付近で歯科クリニック(歯医者さん)をお探しの方は、是非、新潟西歯科クリニックへお問い合わせ下さい!
スタッフ一同、心よりお待ちしております。

【新潟の歯医者で歯周病治療】歯石取りの前に摂取しない方が良いものとは?

歯石取りは、歯周病治療の一環として、あるいは口内のクリーニングの一環として行われるものです。
また歯石取りの直前であっても、食事を摂ることは不可能ではありませんが、中にはあまり摂取しない方が良いものもあります。
今回は、どのようなものを避けるべきなのかについて解説します。

炭酸飲料

炭酸飲料は、種類を問わず強い酸性と高い糖分を持っているため、歯石取り直前の水分補給としては不適切です。 炭酸の持つ酸によって歯のエナメル質が一時的に軟化するため、その直後に歯石取りを行うと歯の表面を摩耗させたり、傷をつけたりする原因になります。

また、コーラなどの色の濃い炭酸飲料は着色の原因にもなり、クリーニング前の本来の歯の色や小さな病変の確認を妨げます。

シュワシュワとした爽快感はありますが、歯にとっては刺激が強すぎるため、治療前の喉の渇きを潤す際は、酸を含まずお口に優しい水や麦茶にするのがベストです。
ちなみにスポーツドリンクも酸性度が高いため、直前は避けてください。

コーヒー、紅茶

コーヒーや紅茶には、タンニンやカテキンといった着色成分が豊富に含まれています。 これらを歯石取りの直前に飲むと、歯の表面に薄い膜を張ったようになり、本来の歯の色や小さな初期虫歯、あるいは微細な歯石の発見が難しくなります。

またコーヒー独特の焙煎された残り香は、食後の口臭の原因にもなりやすく、リラックスして治療を受けるための妨げになることもあります。

カフェインを摂取してホッと一息つきたい気持ちは分かりますが、歯医者に行く直前のカフェタイムは我慢し、クリーニングが終わった後に楽しむのがスマートです。

赤ワイン

赤ワインには、ポリフェノールやタンニンによる強力な着色作用があります。 一口飲んだだけでも歯の表面だけでなく、舌や唇まで紫がかってしまい、口の中のコントラストが完全に失われます。

これにより、歯科衛生士が歯石、特に歯茎の奥に隠れている黒っぽい歯石を目視で見つけるのが非常に困難になります。

またアルコール成分の働きによって唾液の分泌が抑えられ、口の中が乾燥しやすくなります。
口内が乾燥した状態で治療を受けると、器具が粘膜に擦れて痛みを感じやすくなったり、不快感が強まったりするデメリットもあります。

お酒を飲む機会がある場合は、治療の直前は避け、前夜までに留めましょう。

この記事のおさらい

今回の記事のポイントは以下になります。

・炭酸飲料は、種類を問わず強い酸性と高い糖分を持っているため、歯石取り直前の水分補給としては不適切
・コーヒーや紅茶を歯石取りの直前に飲むと、歯の表面に薄い膜を張ったようになり、本来初期虫歯や微細な歯石の発見が難しくなる
・赤ワインは着色、口内の乾燥といったデメリットがあるため、歯石取りの直前は摂取すべきではない

以上のポイントはしっかりと押さえておきましょう!

新潟市西区周辺や「新潟大学前駅」付近で歯科クリニック(歯医者さん)をお探しの方は、是非、新潟西歯科クリニックへお問い合わせ下さい!
スタッフ一同、心よりお待ちしております。

【新潟の歯医者・予防歯科】ブラッシングが面倒に感じてしまうのはなぜ?

虫歯予防と聞いて、真っ先にブラッシングをイメージする方は多いでしょう。
まさにその通りで、ブラッシングはセルフケアの基本中の基本です。
しかし、ブラッシングを面倒に感じてしまう方が多いのも事実です。
今回は、なぜ面倒に感じるのかについて解説します。

義務感や強制感への反発

子どもの頃から親や先生に「早く歯を磨きなさい」「磨かないと虫歯になるよ」と怒られた記憶がトラウマになっていると、歯磨きに対して拒絶反応が出ることがあります。 また、健康やマナーのために「絶対にやらなければならない」という強い義務感だけで動いている場合、そこに自発的なワクワク感や楽しさは生まれません。

人間は本能的に、誰かにコントロールされたり、ルールによって行動を強制されたりすることを嫌う性質を持っています。
そのため義務感という目に見えない圧力に対して心が無意識に反発し、その小さな抵抗のサインが脳内で「面倒くさい」という感情になって表面化し、行動を妨げてしまいます。

周囲の環境や動線が悪い

洗面台の上が化粧品や他の家族の物で散らかっている、歯ブラシや歯磨き粉が引き出しの奥にあって取り出しにくいなど、環境の小さなストレスが行動を阻害することもあります。

ブラッシングを開始するまでに物をどかす、扉を開けるといった余計なステップが多く挟まるほど、脳はその作業を“面倒な一大イベント”として認識します。
1つ1つは1秒程度の手間であっても、それらが積み重なることで行動への心理的障壁は乗算的に増えていき、最終的には「今はやめておこう」となってしまいます。

将来の明確なリスクを実感しにくい

「今夜の歯磨きをサボったら、数年後に恐ろしい虫歯や歯周病になる」というリスクは、現時点ではリアルな危機感として実感が湧きません。

人間の脳は、何年も先の遠い未来に起こるかもしれない不利益よりも、目の前にある“今すぐ楽をしたい、サボりたい”という直接的な欲求を遥かに優先するように設計されています。
未来の自分の健康や痛みを想像する力が一時的に薄れてしまうため、「たった1回くらい大丈夫だろう」という甘えが簡単に勝ってしまいます。

明確なタイムリミットや、サボった直後に発生する強烈なペナルティが今すぐに存在しないことこそが、目先の面倒くささを何倍にも増長させる最大の原因です。

この記事のおさらい

今回の記事のポイントは以下になります。

・ブラッシングに対して義務感や強制感があると、面倒に感じやすくなる
・周囲の環境や動線が悪いと、ブラッシングがより面倒になることがある
・人は将来の虫歯や歯周病のリスクよりも、今の「楽をしたい」という気持ちを優先しがち

以上のポイントはしっかりと押さえておきましょう!

新潟市西区周辺や「新潟大学前駅」付近で歯科クリニック(歯医者さん)をお探しの方は、是非、新潟西歯科クリニックへお問い合わせ下さい!
スタッフ一同、心よりお待ちしております。

【新潟の歯医者・予防歯科】昼食の虫歯リスクを下げる方法

昼食は、朝食や夕食とは違い、外で食べるというケースも多いです。
また、仕事の休憩時間に食事を摂ることも多く、セルフケアの意識が薄れがちなタイミングとも言えます。
今回は、できる限り昼食の虫歯リスクを下げるために、実践すべき方法について解説します。

食後のブラッシングとブクブクうがい

食後は口の中が酸性に傾き、歯のエナメル質が溶けやすい状態になります。
そのため、昼食後すぐに正しい方法でブラッシングをすることがもっとも効果的な虫歯予防です。

職場や学校などでどうしてもブラッシングができない環境にある場合は、激しく口をゆすぐブクブクうがいを念入りに行うだけでも大きな効果があります。

水を口に含み、頬を強く動かして歯の隙間の食べカスを洗い流すように意識しましょう。
これだけでも口内の糖分や酸を大幅に減らし、虫歯菌の活動を抑えることができます。

また、携帯用のマウスウォッシュを常備しておくのもおすすめです。
うがいをした後は、可能であればデンタルフロスや歯間ブラシを併用すると、歯と歯の間のプラークをさらに効率良く除去できます。

よく噛んで唾液の分泌を促す

食事の際にしっかりとよく噛んで食べる習慣は、虫歯リスクを下げるためにはとても重要です。

現代人はやわらかい食事を好む傾向があり、咀嚼回数が減りがちですが、よく噛むことで唾液の分泌が活発になります。
唾液には、口の中の食べカスを洗い流す自浄作用だけでなく、酸性に傾いた口内を中性に戻す緩衝作用、溶け出したエナメル質を修復する再石灰化作用が備わっています。

昼食のメニューを選ぶ際は、根菜類やキノコ類、タコやイカなど、自然と噛む回数が増える歯ごたえのある食材を意識して採り入れると良いでしょう。
そして一口ごとに30回以上噛むことを目標にし、時間をかけてゆっくり味わうことが、そのまま最高の虫歯ケアにつながります。

ダラダラ食べを避けて食事時間を区切る

人間の口内は、食事をするたびに虫歯菌が酸を作り出し、歯が溶ける脱灰が始まります。
その後、時間をかけて唾液が口内を中性に戻し、歯を修復する再石灰化が行われます。

しかしパソコン作業をしながら、スマホを見ながら昼食をダラダラと時間をかけて食べ続けると、口の中がずっと酸性のままになってしまい、再石灰化の時間が足りなくなります。
これが虫歯の最大の原因です。

昼食は“◯分以内に食べる”ときちんと時間を区切り、メリハリをつけることが大切です。
食後のデザートや間食を食べる場合も、食事の直後にまとめて一緒に済ませてしまい、その後は口の中を休ませる時間を十分に確保するように意識を変えていきましょう。

この記事のおさらい

今回の記事のポイントは以下になります。

・昼食後すぐに正しい方法でブラッシングをすることが、もっとも効果的な虫歯予防
・食事の際にしっかりとよく噛んで食べる習慣は、虫歯リスクを下げるためにはとても重要
・昼食は“◯分以内に食べる”ときちんと時間を区切り、メリハリをつけることが大切

以上のポイントはしっかりと押さえておきましょう!

新潟市西区周辺や「新潟大学前駅」付近で歯科クリニック(歯医者さん)をお探しの方は、是非、新潟西歯科クリニックへお問い合わせ下さい!
スタッフ一同、心よりお待ちしております。

【新潟の歯医者で歯周病治療】歯茎の土台作りに効果的な食べ物

歯周病の主な症状といえば、歯茎が腫れたりやわらかくなったりすることや、食事やブラッシングなどの刺激で出血がしやすくなることです。
そのため、歯周病を予防するには、歯の土台である歯茎の強化が必須です。
今回は、歯茎に土台作りに効果的な食べ物をいくつか紹介します。

クルミ、アーモンド

ナッツ類の中でも特にクルミやアーモンドは、歯茎の血流を改善して細胞の若々しさを保つ栄養素の宝庫です。

豊富に含まれるビタミンEには強力な抗酸化作用があり、歯茎の細胞の老化を防ぐとともに、末梢血管を広げて血行を良くする働きがあります。
血流がスムーズになることで、食事から摂ったタンパク質やビタミンなどの栄養素が歯茎の隅々までしっかりと届き、土台の修復がスムーズに行われます。

また亜鉛などのミネラルは新陳代謝を促し、新しい歯茎の組織を作るサポートをします。
さらにカリカリとした心地よい噛み応えは、顎の骨を刺激して歯槽骨を強固にするだけでなく、唾液を分泌させて口内環境を清潔に保つことにもつながります。

ゴボウ、レンコン

ゴボウやレンコンといった噛み応えのある根菜類は、口の自浄力を高めて歯周病リスクを下げる必須食材です。

これらに多く含まれる不溶性食物繊維は、咀嚼するときに歯や歯茎の表面を物理的に清掃し、プラークが溜まるのを防いでくれます。
また硬い繊維を何度もよく噛むという行為そのものが、歯を支える歯根膜や歯槽骨に程よい刺激を与え、土台を内側から鍛えるトレーニングになります。

さらにしっかり噛むことで大量に分泌される唾液には、歯周病菌への強い抗菌作用があるため、口の中を常にクリーンな状態にリセットできます。

ちなみに食物繊維は腸内環境も整えるため、体全体の免疫力を底上げし、歯茎の炎症に強い体質を作ります。

キウイフルーツ

キウイフルーツは、手軽に食べられるフルーツの中でも、ビタミンCの濃度が圧倒的に高いのが特徴です。
わずか1個を食べるだけで、1日に必要なビタミンCの多くを補給することができ、歯茎のコラーゲン結合を強力にサポートして出血や腫れを防ぎます。

さらにキウイには、タンパク質分解酵素であるアクチニジンが含まれています。
この酵素は、一緒に食べた肉や魚などのタンパク質の消化・吸収を助けるため、歯茎の材料となるタンパク質をより効率的に体内で利用できるようにしてくれます。

さらに優れた抗酸化ポリフェノールも含まれていて、歯周病菌による細胞へのストレスを劇的に軽減します。
まさに、土台作りの効率を最大化してくれる高機能な果物です。

この記事のおさらい

今回の記事のポイントは以下になります。

・クルミやアーモンドは、歯茎の血流を改善して細胞の若々しさを保つ栄養素の宝庫
・ゴボウやレンコンといった根菜類は、口の自浄力を高めて歯周病リスクを下げる必須食材
・キウイフルーツを1個食べるだけで多くのビタミンCを補給でき、歯茎のコラーゲン結合を強力にサポートしてくれる

以上のポイントはしっかりと押さえておきましょう!

新潟市西区周辺や「新潟大学前駅」付近で歯科クリニック(歯医者さん)をお探しの方は、是非、新潟西歯科クリニックへお問い合わせ下さい!
スタッフ一同、心よりお待ちしております。

【新潟の歯医者・予防歯科】海外で推奨される虫歯予防に効く食べ物とは?

日本ではキシリトール入りのガムや、カルシウムが豊富な乳製品、魚類などが虫歯予防食品として推奨されています。
一方海外諸国では、日本人にとってあまり馴染みのないものが虫歯予防の一環として食べられています。
今回は、具体的に3つの例を挙げて解説します。

芽キャベツ

日本では付け合わせに少量使われる程度の芽キャベツですが、欧米、特にイギリスやアメリカではロースト料理の主役として大量に消費されます。

この小さな一玉には、普通のキャベツの数倍のビタミンCとビタミンK、そして豊富な食物繊維が詰まっています。
オーブンでカリッとローストした芽キャベツは非常に噛み応えがあり、咀嚼によってプラークを効率良く落とします。

また豊富に含まれるビタミンCは、歯を支える土台である歯茎のコラーゲン線維を強化し、虫歯菌が歯の根元に侵入するのを防ぎます。

糖分が極めて低く、満腹感も得られるため、食後のデザート欲を抑えるという意味でも間接的な虫歯予防になります。

ギー

ギーは、南アジア原産で、欧米の健康意識の高い人々の間でバターの代わりとして大流行している極限まで精製された発酵バターオイルです。
水分や糖分、タンパク質が完全に除去されているため、虫歯菌のエサになる成分が一切含まれていません。

また特筆すべきは、脂溶性ビタミンであるビタミンK2が豊富に含まれている点です。
ビタミンK2は、体内のカルシウムを骨や歯の適切な場所に運んで定着させるシグナルを出す重要な役割を持っています。

海外では、コーヒーにギーを混ぜて飲むバターコーヒーなどが人気ですが、これは口の中に糖分を残さず、かつ歯を内側から強くするための理にかなった習慣とされています。

パースニップ

パースニップは、見た目は白いニンジンのようなヨーロッパ原産の根菜です。
ニンジンよりも甘みが強いですが、この甘みは天然の複合炭水化物によるもので、砂糖のように急激に口内を酸性にすることはありません。

また非常に繊維質が硬いため、調理してもシャキシャキ、あるいはホクホクとした強い噛み応えが残ります。
この硬さをしっかり噛み砕くプロセスで唾液が大量に分泌され、自浄作用によって口内がキレイに掃除されます。

さらに、パースニップには強力な抗炎症・抗菌作用を持つポリアセチレンという化合物が含まれていて、口内の雑菌の繁殖を抑える効果があります。
海外では冬の定番の歯に優しい根菜として、シチューやローストに使われます。

この記事のおさらい

今回の記事のポイントは以下になります。

・芽キャベツには普通のキャベツの数倍のビタミンCとビタミンK、豊富な食物繊維が詰まっている
・ギーは水分や糖分、タンパク質が完全に除去されているため、虫歯菌のエサになる成分が一切含まれていない
・パースニップは、海外では冬の定番の歯に優しい根菜として、シチューやローストに使われる

以上のポイントはしっかりと押さえておきましょう!

新潟市西区周辺や「新潟大学前駅」付近で歯科クリニック(歯医者さん)をお探しの方は、是非、新潟西歯科クリニックへお問い合わせ下さい!
スタッフ一同、心よりお待ちしております。

【新潟の歯医者で虫歯治療】必ず保険診療になる虫歯治療とは?

虫歯治療には、保険が適用される保険診療と、保険が適用されない自由診療があります。
前者は費用が数千円程度で済むことが多いですが、後者は数万円~数十万円かかるケースもあります。
そのため、保険診療かどうか知っておくことはとても重要です。
今回は、必ず保険診療になる虫歯治療について解説します。

感染根管処置

過去に虫歯治療で神経を抜いたはずの歯が、数年後に再び痛んだり、根元の歯茎がぷっくり腫れたりすることがあります。
これは、根の中にわずかに残った細菌が増殖したり、根の先端に膿の袋ができたりしたことが原因です。

この場合、古い詰め物や土台を外し、根の中をもう一度キレイに掃除・消毒する感染根管処置を行います。
何度も薬を交換して根の中を無菌状態に戻すため、数回以上の通院が必要になる治療ですが、歯を抜かずに残すための極めて重要な医療行為として、すべて保険が適用されます。

根管充填

抜髄や感染根管処置によって、歯の根の中が完全に消毒され、細菌がいなくなった段階で行うのが根管充填です。

空っぽになった根管をそのまま放置すると、再び細菌が侵入して感染を起こしてしまいます。
そのため、ガッタパーチャと呼ばれる天然ゴム由来の材料や、歯科用の特殊な接着剤を根の先端まで隙間なく緊密に詰め込んで、空間を完全に密閉します。
これにより、将来の再感染を防ぎ、歯の土台を支える強固な基礎を作ります。

こちらは根管治療の最終的な成功を左右する不可欠なステップであり、必ず保険が適用されます。

支台築造

根の治療が終わり、根管充填が完了した歯は、中身がくり抜かれて中空の貝殻のように脆い状態になっています。
ここにそのまま被せ物をしても、噛む力に耐えられず、歯が根元からポッキリ折れてしまいます。
そこで、歯の強度を補強するために人工の土台を作る支台築造を行います。

保険診療では、金属で作るメタルコアや、口の中で直接レジンを盛り上げて作るレジンコアがあります。
さらに、歯に優しい適度な硬さを持つファイバーポストというガラス繊維の芯を入れる方法も、現在では保険適用で広く選択可能になっています。

この記事のおさらい

今回の記事のポイントは以下になります。

・感染根管処置は、歯を抜かずに残すための極めて重要な医療行為として、すべて保険が適用される
・根管充填も、根管治療の最終的な成功を左右する不可欠なステップであり、保険適用になる
・根管治療後、歯の強度を補強するために人工の土台を作る支台築造も保険が適用される

以上のポイントはしっかりと押さえておきましょう!

新潟市西区周辺や「新潟大学前駅」付近で歯科クリニック(歯医者さん)をお探しの方は、是非、新潟西歯科クリニックへお問い合わせ下さい!
スタッフ一同、心よりお待ちしております。

【新潟の歯医者で歯周病治療】歯周病予防として逆効果の行動

歯周病予防は、虫歯予防と同じく日々のブラッシングや定期検診によって行われます。
つまり、虫歯予防は基本的に歯周病予防も兼ねているということです。
しかし、中には歯周病予防として逆効果の行動を取ってしまっている方もいます。
今回は、どのような行動が逆効果になるのかについて解説します。

ブラッシング後に何度も口内をゆすぐ

“歯周病の諸症状を予防する”という高機能な薬用歯磨き粉を使い、磨いた後に何回も大量の水でブクブクと激しくすすいでしまう行動は、薬効をドブに捨てるようなものです。

歯磨き粉に含まれる殺菌成分や抗炎症成分は、磨いた後にどれだけ口の中に残るかが重要になります。
何度も何度も水ですすいで口の中を完全にまっさらにしてしまうと、せっかくの有効成分が洗い流されてしまい、期待していた効果が得られなくなります。

現在の推奨されるすすぎ方は、歯磨き粉を吐き出した後、大さじ1杯程度(約15ml)の少量の水で、1回だけ優しくすすぐという方法です。

ストレス発散のために喫煙する

「ストレスを溜めるのは歯周病に悪いから、タバコを吸ってリラックスしよう」という言い訳は、歯周病予防においては致命的です。

タバコに含まれるニコチンは、強力な血管収縮作用を持っています。
これにより歯茎の血流が著しく悪化し、歯周病菌と戦うための免疫細胞が患部に届かなくなります。

さらに最悪なのは、血管が縮むことで歯茎の出血や腫れという大切な初期サインが隠されてしまう点です。
本人は「血が出ないから治ってきた」と勘違いしがちですが、実際は口内の酸欠状態により、見えない土台の骨が溶けるというおそろしい事態を招きます。

口内ケアばかり気にして睡眠や食事をおろそかにする

歯周病は口の中だけの問題ではなく、全身の免疫力が深く関わる生活習慣病です。
どれだけ1日3回完璧に歯を磨き、フロスを徹底していても、深刻な睡眠不足や過度なストレス、偏った食生活を放置していればすべて水の泡になります。

また体が疲弊して免疫力が極端に低下すると、普段なら抑え込めている歯周病菌の活動が一気に爆発し、歯茎が急激に腫れ上がります。
疲れたときに歯茎がうずくのはその証拠です。

局所的なブラッシングばかりに執着して口内の菌をゼロにしようとするよりも、しっかり睡眠をとり、栄養を摂取して抵抗力を高めることの方が、強力な歯周病対策になります。

この記事のおさらい

今回の記事のポイントは以下になります。

・ブラッシング後に何回も大量の水でブクブクと激しくすすいでしまう行動は、薬効をドブに捨てるようなもの
・ストレス発散のための喫煙は、歯周病予防において致命的な行動
・完璧なセルフケアをしていても、深刻な睡眠不足や過度なストレス、偏った食生活を放置していればすべて水の泡になる

以上のポイントはしっかりと押さえておきましょう!

新潟市西区周辺や「新潟大学前駅」付近で歯科クリニック(歯医者さん)をお探しの方は、是非、新潟西歯科クリニックへお問い合わせ下さい!
スタッフ一同、心よりお待ちしております。

【新潟の歯医者で虫歯治療】虫歯治療後の麻酔が切れたと判断できる基準について

虫歯治療を行う際は、患者さんの痛みを最小限に抑えるために、さまざまな麻酔処理を施します。
また麻酔後は、効果が切れるまで食事を摂取すべきではありませんが、“麻酔の効果が切れた”と判断できる基準はあるのでしょうか?
今回はこちらの点について解説します。

治療した側の頬の内側を噛む気配がなくなる

麻酔が強く効いている時間帯に食事をしたり口を動かしたりすると、頬の粘膜や舌の側面に歯が当たっていることに気づかず、自分の組織を噛みちぎる可能性が高いため危険です。
これは、口の中の空間認識や、頬の内側の厚みが感覚的に分からなくなっているからです。

逆に口をモグモグと動かしたときに、頬の粘膜が歯と歯の間に挟まるような不穏な感覚が一切なくなれば、口腔内の立体認知感覚が戻っています。
これによって、怪我をするリスクなく安全に咀嚼を行う準備が整ったと言えます。

治療部位周辺のジーンとする痺れや残像感が消える

麻酔が完全に切れる一歩手前の時間帯には、針でチクチクと細かく刺されるような感覚や、じわじわとした不快な熱感など治療エリア全体に広がることがあります。
この不快な痺れの波は、時間の経過とともに徐々にその範囲を狭めていきます。

最終的に口の中や顔のどこを意識してみても、不自然なピリピリ感や突っ張り感、違和感が残っていない状態になれば、神経の薬理作用が完全に終了したサインです。
麻酔薬が体内ですべて分解・吸収され、神経全体が静かで平穏な、本来のニュートラルな状態に戻っています。

歯そのもののうずきや傷口の痛みが自覚できる

麻酔が完全に切れたことを明確に実感できるのが、治療そのものの痛みの出現です。

麻酔による口内全体のぼんやりとした感覚や、鈍い感覚が完全に消え去ると同時に、虫歯を深く削ったことによる歯の神経のうずきなどが、くっきりと自覚できるようになります。
全体を覆っていた膜のような麻痺感が消え、特定の傷口の痛みへと感覚が完全にシフトした場合は、麻酔の効力はすでに一切残っていません。

この段階に達したら、痛みが我慢できなくなる前に、歯科クリニックから処方されている鎮痛剤を適切なタイミングで服用するようにしてください。

この記事のおさらい

今回の記事のポイントは以下になります。

・口動かしたときに、頬の粘膜が歯と歯の間に挟まるような不穏な感覚が一切なくなれば、口腔内の立体認知感覚が戻っている
・口内や顔にピリピリ感や突っ張り感、違和感が残っていない状態になれば、神経の薬理作用が完全に終了したサイン
・歯そのものや傷口の痛みやうずきが自覚できる場合、麻酔の効果は切れている

以上のポイントはしっかりと押さえておきましょう!

新潟市西区周辺や「新潟大学前駅」付近で歯科クリニック(歯医者さん)をお探しの方は、是非、新潟西歯科クリニックへお問い合わせ下さい!
スタッフ一同、心よりお待ちしております。

【新潟の歯医者・予防歯科】意外と虫歯になりやすいパン

普段パンをよく食べるという方は、朝食はもちろん、おやつや場合によっては昼食、夕食でも食べることがあるかと思います。
しかし、パンの中には虫歯になりやすいものもいくつか存在し、その中にはあまり虫歯リスクについて知られていないものもあります。
今回は、意外と虫歯になりやすいパンについて解説します。

レーズンパン

ヘルシーで健康的なイメージのあるレーズンパンですが、実は虫歯の原因になりやすい要素が詰まっています。

具材であるレーズンは、果実の水分が抜けて糖分がギッシリと凝縮されていて、非常に強い粘り気を持っています。
キャラメルのように歯にグッと挟まりやすく、噛むことで奥歯の溝に強く押し込まれてしまいます。

パン生地自体の糖質に加えて、レーズンの濃縮された果糖がダブルで虫歯菌の栄養源となり、口の中に長く残り続けます。

ドライフルーツは健康に良い栄養素も含んでいますが、歯にとっては非常に厄介な天敵です。
レーズンが歯に挟まったまま放置されると、その部分からピンポイントで深い虫歯ができてしまうため、食後の糸ようじや歯間ブラシの併用が強く推奨されます。

惣菜パン

甘くないから安心と思われがちな惣菜パン、例えば焼きそばパンやマヨコーンパンなどにも、実は強力な虫歯リスクが潜んでいます。

例えば焼きそばパンは、小麦粉のパンに小麦粉の麺を挟むため、口内で分解されると大量の糖に変わります。
また味付けに使われるソースやマヨネーズ、ケチャップなどの調味料には、コクや旨味を出すために多くの砂糖や果糖ブドウ糖液糖が含まれています。

これらがコーンや肉などの具材と一緒に歯の隙間に挟まることで、虫歯のリスクを大きく高めます。

食後に口の中に残る独特の酸味や塩気は、実は虫歯菌にとっても活動しやすい環境です。
「甘い菓子パンじゃないから大丈夫」と油断してブラッシングを怠ると、思わぬ虫歯を作ってしまう原因になります。

生食パン

高級食パンに代表される、“生のまま食べても美味しい食パン”も、実は虫歯リスクの観点からは油断できません。

これらは通常の食パンよりも豊かな甘みともちもち感を出すために、ハチミツや練乳、砂糖、そして生クリームなどがふんだんに使われています。
さらに生地が非常にやわらかくしっとりしているため、よく噛むと口の中で簡単に団子状になり、奥歯の溝や歯の裏側へピタッと吸着します。

トーストせずに生のまま食べることで、この粘り気のある性質がより顕著になり、歯の表面に長く留まりやすくなります。

耳までやわらかく食べやすい反面、歯の隙間に入り込んだパンカスは唾液だけではなかなか落ちません。
リッチで美味しいパンだからこそ、食べた後はしっかりとブラッシングをする意識が大切です。

この記事のおさらい

今回の記事のポイントは以下になります。

・レーズンパンは、パン生地自体の糖質に加えて、レーズンの濃縮された果糖がダブルで虫歯菌の栄養源となり、口の中に長く残り続ける
・惣菜パンの食後、口の中に残る独特の酸味や塩気は、虫歯菌にとっても活動しやすい環境をつくる
・生食パンはハチミツや砂糖などの含有量が多く、やわらかいため歯に付着しやすい

以上のポイントはしっかりと押さえておきましょう!

新潟市西区周辺や「新潟大学前駅」付近で歯科クリニック(歯医者さん)をお探しの方は、是非、新潟西歯科クリニックへお問い合わせ下さい!
スタッフ一同、心よりお待ちしております。