新潟市西区の歯医者、新潟西歯科クリニック|ブログ

オリエンテーションの準備です〜

 

あっという間に新年度ですね〜

 

 

月日が経つのは早いです。。

 

 

昨年の新人さんがたくましくなり、あっという間に先輩になっちゃいます。

 

みんなすごいなぁ👍

 

 

 

 

 

お話する内容は、毎年一緒です🎵🎵🎵

 

 

私たちはなにのために医療をするのか

 

なにを目標とするのか

 

どうなって欲しいのか

 

 

1年に1度の大事な日です。

 

 

しっかり準備しよう🎵

研修会。。。

東京研修会に来ています。。。。

暑い。。。

      暑いです。

新潟も暑いけど、新潟だと歩かないからなぁ。。。。

車移動だし。。

東京は人混みがやばい。
歩く場所が多い。

それもあって。。。。

暑い

熱い

と言うことで、朝はスタバでした。

 

 

医院ではスタッフみんなが頑張ってくれています。

 

 

感謝です。

 

感謝してもしきれません。

 

だから頑張ろう。

 

できることをやろう。

 

 

僕は、とにかくたくさんのことを学んでくること。

医院にたくさんの利益を享受できるようになること。

必ず、みんながをできるように、がんばります。

新潟の田舎もきれいだな〜。

 

データ、でーた、

 

今回の新潟西歯科クリニックのDHミーティング

 

データの活用と今後の課題

 

データについては、詳細で出しています。

 

これを分析していくつもりです。。

 

 

 

ですが、

 

「これがダメだ」

 

とは言わないつもりです。。。

 

 

「ここを改善しよう」

 

「ここが素晴らしい」

 

 

を集めていきたいです🎵🎵

 

 

個人の課題は個人個人にデータ分析してもらうつもりです〜。

 

 

「数字はウソをつかない」

 

 

間違いないと思ってます。

 

 

でも

 

 

「数字では見れないこともたくさんある」

 

 

大正解だと思っています。

 

 

まずは、

 

一緒に働けるスタッフに感謝

 

来ていただいている患者様に感謝

 

 

みんなでブラしてはダメなところはブラさないように。。。。。

 

 

またがんばろう。

 

 

勉強会に行ってきました。

大好きな先生の勉強会です。

 

今までずっと参加してきました。

 

今となっては私たちの院長もお世話になっております。

 

これからの国の方向性

人事評価をいかにするか。

 

どうやってみんながわかりやすい働き方になるか。。。

 

テーマは山盛り

 

当院の問題も山積みです。

 

 

 

大事なことは

働いていただいているスタッフ

 

 

ここで働いてよかったな〜

 

 

と思ってもらうこと。。。

 

 

全然自信ない。。。

 

 

はぁ。。。

 

 

頑張ります。

 

 

 

東京は快晴でした〜

 

お盆休みに入りました

 

お盆休みですね。。

 

 

私たちは 1315日 までお休みいただきます。

 

お休みの間に治療を進めたい方、申し訳ありません。

なるべく、通いやすく、治療を進められる環境をこれからも一生懸命作っていきたいと思っています。

 

のブーム。。

 

カレーですね。

 

           カレー

です。

 

 

めちゃくちゃ辛いカレーを食べます。

 

びっくりするくらいが出ます。。。

 

シャツがびしょ濡れになります。

ズボンにいっぱいが垂れます。。

 

あの人大丈夫?って言われるくらいびちょびちょになります。

 

ですから。

 

かきましょうよ。。。

 

ですから。。。。

 

 

 

 

 

夏だけど、暑くない。。。冷房の中ばかり。。

スタバ。。

 

寒いなぁ。。。

 

 

冷房が効きまくっている。。。。

 

寒い。。

 

 

身体が冷えています。

 

 

家でも冷房。。

寝てても熱中症になる人いるって言うし。。。

 

 

医院でも冷房

診療中に汗出ても困るし。。

 

 

移動の車が熱い

けど車はすぐ冷えるし。。。

 

 

と言う事で、暑さ」よりも「寒さ」の方が多い日々です。

 

身体の末端が冷えています。

 

最近は創作活動です。

 

次の日曜日に3回コースの3回目が終わります〜

 

 

長かったなぁ〜

 

 

受講していただける方々に届いたかなぁ〜

 

ちょっとは有益な情報になったかなぁ〜

 

主催していただけるヨシダ様にも迷惑がかからないように最後まで頑張ります♪

 

終わったら楽になるな〜

夏。なつ。☀️

暑いです。。。

 

昨日は白山神社に行ってきました〜〜〜

風鈴が涼しい。。。。

 

風車が心地いい。。。。

今日も暑い。。。

 

 

 

今日も頑張ろう〜〜☀️☀️

三条看護・医療・歯科衛生専門学校就職ガイダンスです。。

 

三条看護・医療・歯科衛生専門学校に行ってまいりました〜

 

皆様にお話を聞いていただいて、本当に感謝です♪♪♪

 

 

自分たちが考えている事お伝えすることって

 

 

すごく大事

 

 

 

と思っています。

 

僕たちは

 

どうなっていたいのか

 

 

今はどのような状態なのか

 

 

明日から何を取り組むのか

 

 

皆様にお話しする事で、また整理できたと思います。

 

素晴らしい出会いの場でありました♪

 

 

 

雑誌の写真撮影。。。


 

 

皆様お久しぶりです〜。。。

 

いや〜、忙しかったです。。

 

言い訳です。。。

 

 

こころが余裕ないんですね。。

 

あれ」と「これ」と「こっちもと「それ」もやらなきゃってなってるんですもん。。

 

最近はなかなか昼休みを取れないので、

 

3時起床  「あれ」と「これ」やる

8時出勤  「これもやってください」で「え〜(苦笑い)」

気づいたら、17時診療終了。。。

17時から打合せ。。。

20時から勉強会。。。

 

終了後明日に備えてビール。。。(←ここが削減ポイントですね)

 

で、3時起床。。。。。。

 

このループにハマってしまいました。

 

やっと解放されます〜〜〜

 

 

と言う事で

雑誌の写真を撮るように依頼されました。

執筆した記事に載せたいんだとか。。

 

お題は「デジタルデータを説明している先生」なんだとか。。。

 

なんか笑顔が嘘くさいですね。。

 

いいんですが、後ろに歯ブラシのキャラが入ってしまいました。。

 

で。。。

 

これでいくことにしました‼️

 

こんな事やってるから、帰るの遅くなるんだよなぁ〜。。

 

どこかでこの写真を見たら笑ってください。。。

 

 

明日も頑張ろう〜

子どもの歯茎の出来物について~考えられる症状は?~

子どもの歯茎に出来物があるのを発見した親御さんは、とても不安な気持ちになるかと思います。

特に、それによって子どもが痛みを訴えている場合などは、よりその不安が大きくなることでしょう。

今回は、子どもの歯茎に出来物ができている場合に考えられる症状について解説したいと思います。

〇フィステル

子どもの歯茎に出来物ができている場合に考えられる症状としては、まずフィステルが挙げられます。

フィステルとは、歯茎にできるニキビのような膨らんだ出来物であり、歯根に溜まった膿が行き場をなくし、袋状に腫れる症状をいいます。

表面が破れ、膿を出し切ると一時的に症状は治まりますが、膿が溜まると再び同じ場所にできる可能性があります。

また、フィステルは歯の神経の細菌感染などが原因で発生するもので、放置していると永久歯にも影響が出てしまいます。

そのため、特に痛みはないことがほとんどですが、こちらの出来物に気付いた親御さんは、すぐに子どもを歯科クリニックに連れていくべきです。

〇口内炎

子どもの歯茎に出来物がある場合、そちらは口内炎である可能性も高いです。

口内炎には、主にヘルペス性とアフタ性の2種類があり、前者は歯茎や口周りに水膨れができる症状で、すでにヘルペスを発症している人と接触することで感染します。

また、後者はもっとも一般的な口内炎であり、小さな白っぽい円形の斑点が歯茎を含む口内に現れます。

できたところに食べ物や歯、歯ブラシなどが当たると非常に痛いため、親御さんが見つける前に、子どもが痛みを訴えて気付くというケースも多いです。

〇その他の症状

その他、子どもの歯茎に出来物がある場合に考えられる症状は以下の通りです。

・萌出嚢胞
・歯肉炎、歯周炎
・体調不良、ストレスによる腫れ

萌出嚢胞は、子どもの歯が生え始めるのに伴って歯茎が腫れる症状であり、歯肉炎や歯周炎は、ブラッシングが不十分なことや、歯が乳歯から永久歯に生え変わることなどが原因で発症します。

ちなみに、単純に体調が悪かったり、ストレスが溜まっていたりすることでも、子どもの歯茎には出来物ができることがあります。

こちらは、免疫力や抵抗力の低下が原因であり、体調の回復とともに治る可能性が高いです。

〇この記事のおさらい

今回の記事のポイントは以下になります。

・フィステルは、歯根に溜まった膿が行き場をなくし、子どもの歯茎が袋状に腫れる症状

・子どもの歯茎にできる口内炎にはヘルペス性とアフタ性の2種類がある

・萌出嚢胞や歯肉炎、歯周炎も、歯茎に出来物ができる症状の1つ

・体調不良やストレスが原因で歯茎に出来物ができることもある

以上のポイントはしっかりと押さえておきましょう!

 

院長【平野大輔先生より一言】

 『フィステルが原因で、歯列矯正が必要になるケースもあります。

お子様の口腔内は日々変わります。注意深く観察する事が、歯並びや、ストレスを予防することに繋がります。

お子様が健やかに成長するためにも、お口の中に興味をもっていただけると幸いです。

ご相談がありましたら、いつもでもご連絡ください。』

 

 

新潟市西区周辺や「新潟大学前駅」付近で歯科クリニック(歯医者さん)をお探しの方は、是非、新潟西歯科クリニックへお問い合わせ下さい!

スタッフ一同、心よりお待ちしております。